流産について考えましょう。その①

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こんにちは。

前回は「 産後の生理 」について書きました。→こちらです。

 

いかがでしたか?

 

妊娠、出産による体の変化についていけず、

思いつめてしまうママはとても多いです。

いつもと違うことにびっくりするのは、みなさん同じです。

ひとつひとつ、一緒に勉強していきましょうp(*^-^*)q

 

今回はちょっと重たいテーマですが、

「流産 」について書いていこうと思います。

 

流産について

流産になる確率を知っていますか?

あなたは流産の確率をしっていますか?

 

妊娠がわかって喜んだのもつかの間、

10~15%の確率で、流産してしまうことがあります。

妊婦さんが10人いたら、そのうち1人は流産してしまうことになります。

以前のブログに書きましたが、私もそんな1人で

当時はとても落ち込みました。

 

妊娠自体が奇跡で、継続することはさらに奇跡。

無事に産まれてくることは、さらにさらに奇跡だと感じました。

流産はどんな人でも経験するものです。

 

私が流産を告白すると、

「私も経験あるよ! 」という声をたくさん聞きました。

私の母も3回目の妊娠で流産しましたし、

普段仲良くしている友達は2回連続で流産していたりと

身近に経験者がいて、話をたくさん聞いてもらえたことで

気持ちが楽になりました。

 

でも、流産を口にするのは勇気がいりますよね(><)

私も乗り越えるまで時間がかかりました…

でも、諦めなければ赤ちゃんが必ずまた来てくれます!

どうか前を向いてくださいね。

 

そのためにも、

●流産にはどんな種類があるのか

●原因はなんなのか

●手術はどんなことをするのか

●防ぐ方法はあるのかなど

 

気になる所を私の経験も含めて

書いていきたいと思います!

 

流産についてしっかり知ることが大切です。

まず、流産とは

「妊娠22週未満で妊娠が終わってしまうこと 」をいいます。

それ以降は「 死産」と呼ばれます。

流産の種類は大きくわけて6種類です。

 

その1 《化学流産》

卵子と精子が受精してそのあと着床することで初めて妊娠といいますが、

受精はしたけれど

着床が長く続かなかったことを化学流産といいます。

 

妊娠検査薬で1度陽性が出たのに、

時間をあけてもう1度検査したら陰性だった場合は

この化学流産の可能性がとても高いです。

また、化学流産に気づくのは

「フライング 」といって、

生理予定日から1週間後に使用しなければならない妊娠検査薬を

生理予定日当日やそれより前に使った場合のみです。

 

妊活をしていたり不妊治療をしていて

赤ちゃんを心待ちにしている人がやることが多いのですが

気づかなくていい流産に気づいてしまうことにもなるので、

焦らないほうがいいですね(^ ^)

妊娠が確定してからの流産ではないので、

病院に行く必要はありません。

 

その2 《不全流産》

妊娠中に出血があり、それと同時に胎児や組織が流れてしまうのですが

すべて流れきらず、子宮の中に一部の組織が残ってしまう流産です。

そのため、出血はおさまらずに

残ったものを外に出す手術が必要になります。

出血のほかには、陣痛のように波のある痛みがあります。

出血や腹痛を感じたらすぐに病院を受診してください。

 

その3 《完全流産》

自然流産ともいわれています。

こちらは、子宮内のものがすべて流れてしまう流産です。

不全流産と同じで、出血と腹痛の症状があり

胎児や組織が血のかたまりとして出てきます。

病院で子宮内に何も残っていないことがわかれば、

多くの場合は手術をすることはありません。

 

その4 《進行流産》

こちらも出血と腹痛があり、

子宮口が開き流産が進んでいる状態をいいます。

進行流産になってしまうと、

不全流産か完全流産のどちらかになります。

残念ながら事前にわかっていても

今の医療では防ぐことができません。

 

その5 《繋留流産》

私の経験した流産です。

不全流産や完全流産と違って

子宮の中身が流れてこないので

出血や痛みがなく、ほとんどの場合自覚症状がありません。

検診のために病院に行って、エコーを見てもらって初めてわかります。

 

出血や痛みがあれば覚悟はできますが、

ある日突然流産をつきつけられるので

ママの精神的ショックは大きくなります。

病院によっては、完全流産になるまで待つ場合もありますが

大量出血をして危険がともなうので

手術をすることが大半です。

 

その6 《切迫流産》

切迫流産は流産になりかけている状態のことです。

切迫流産と診断されたからといって

必ずしも流産するわけではありません。

安静にしていることが第一で、程度によっては

薬を飲んだり入院することもあります。

少しの出血やお腹の張りがある場合は、

切迫流産であることが多いです。

 

流産の中では唯一、赤ちゃんの助かる確率がある流産です!

もし、切迫流産と診断されても

希望を捨てないでくださいね!

 

この6つの流産ですが、

化学流産、繋留流産を除いて

出血やお腹の張り(痛み)という自覚症状があります。

 

妊娠中はいつでも出血とお腹の張りには注意が必要ですが、

初期に症状が出た場合は、流産の確率が高くなってしまいます。

また、つわりが軽くなったりなくなること

胸の張りがなくなることで流産に気づくこともあります。

 

私もまだお腹が大きくなったわけではないのに、

ある日急に体が妙に軽くなったことがあり

後からその時期に流産していたことがわかりました。

 

赤ちゃんが夢に出てきて流産を告げることもあるようで、

どんなにちいさくても、ママと繋がっていることがわかりますね。

 

流産の原因ってなんだろう

流産の原因は、

初期の流産はほとんどが

赤ちゃん側の染色体異常が原因です。

 

「 体を冷やしてしまったのかな?」

「 自転車に乗ったり走ったりしたからかな?」

と、流産の原因はママ側にあると思って

落ち込んでしまうママが多いです。

 

私も最初はパートでの立ち仕事のせいかもしれないと、

仕事をしている自分をすごく責めてしまいました…

でも、世の中には望まない妊娠をして

流産しようと冬の冷たい川に飛び込んでも、

必死でしがみついて生き延びる赤ちゃんもいるんです。

 

出産を経験した今ならよくわかりますが、

赤ちゃんは想像以上に強いです。

ママが少し無理をしたくらいではへこたれないのが赤ちゃんですよ!

染色体の異常は、受精をした瞬間に決まってしまうんです。

これは今の医療ではどう頑張っても防ぐことができず、

赤ちゃんにかけるしかないのが現実です。

 

この先、流産についてもっと詳しくわかるようになって

未然に防ぐ方法が出てくるのかもしれませんが、

流産によって命の大切さを学ぶことができるのもまた事実です。

起きてしまったことをマイナスだけでなく、プラスに捉えていけるといいですね。

 

長くなってしまったので、今日はこの辺にして

次回にまた続きを書こうと思います!

 

最後までお読み頂きありがとうございました(^-^)/

引き続き次回もよろしくお願いします♪
 
 
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