子供が愛着障害にならないために気をつけること

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こんにちは♪

前回のテーマは「赤ちゃんの風邪予防」でした。→こちらです。

 

いかがでしたか?

 

大事な大事なお子さんを風邪から守ってあげられるのは

いつも一緒にいるママだけです!

 

我が家も加湿器を購入し、フル活動させています☆

ますます寒くなっていく季節なのですが、

健康に過ごしたいものですね(*^^*)

 

 

今回は、久しぶりに本の紹介をさせて頂きます。

 

今回ご紹介する本は…

『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』

何やら重苦しい題名ですが、

本の表紙にある

「いっぱい、だっこしてあげてください。

お子さんの幸せのために…」

という言葉に引かれて、本屋さんで手に取りました。

 

もともと本は好きでよく読む方ですが、

出産してからは絵本や簡単な本ばかり読んでいたので

久しぶりにたくさん文字を読みました(^-^;

 

育児中は自分の時間をとるだけで精一杯ですが、

その時間をさいてまでも読んで無駄じゃなかったなと感じました。

 

愛着障害について

愛着障害ってなに?

大まかなテーマは、タイトルにあるように

「愛着障害」についてです。

愛着障害とは、幼い頃に何かしらの原因によって

保護者との安定した愛着関係(愛情を深める行為)が

絶たれてしまったことでおきる障害です。

 

大人になってから、うつや依存症を発症してしまったり

病気にならなくとも

●何事にも消極的で自信がない

●不安感が大きい

●他人と安定した関係を築けない

など、

生きていくのが難しく感じる心の習慣が

ついてしまうそうです。

 

愛着障害にならないために

愛情障害にならないためには、

母親とのかかわりがとても重要で

子どもをたくさん抱きしめ、

安心感を与えてあげることで、

「何かあっても帰ってくる場所」がある

という自信が必要です。

 

だから、

「たくさんだっこしてあげてください。」

ということなんです。

 

息子は、どちらかというと

手のかかる子です。

と、いうか欲求が多い子です(笑)

産まれてからしばらくは、本当によく泣いたし

ひとりで遊ぶのが嫌いで、下におろすとぐずるのはずっと変わらず、

今では私の目を見て両手を広げてだっこをせがみます。

だから何もできません(笑)

 

人見知りも激しくて

私以外の人に抱かれると大泣きするし

知らない場所も苦手で

絶対に下におりて遊ぼうとしてくれません。

 

ベッドでひとりで寝ないし、

暇さえあればおっぱいを飲みたがるし(^-^;

なかなか手がかかるけど、私はそれを悪いことだとは思っていません。

 

息子が私になにかを訴えて泣いてる目には

我ながら「信頼」があるように感じるんです。

 

「ママならどうにかしてくれる」という思いが、

息子から伝わってきて

「よっしゃー、それならしょうがない!」

と、息子のために動く毎日です!

私の思い込みかもしれませんが(-_-;)

でも、とにかく息子が望むことをせっせとしています。

 

その姿勢は私の母から教わりました。

里帰り出産をして面倒を見てもらっていたとき、

母はよく泣く息子を目の前にして

文句ひとつ言わず

「おむつかな?おっぱいかな?暑いのかな?

眠くてどうしたらいいのかわからないのかな?」

と、大泣きする息子をだっこしながら

ひとつひとつ原因を探って真剣に向き合っていました。

 

私は産後で疲れていて、

正直息子が泣いていると放っておきたい気分にもなりましたが、

母が泣いてる息子をつれてきて

「とにかくだっこしてあげて」と、

よく私の腕に息子をだかせてくれました。

 

愛着が安定するために大切なこと

最近では、

「泣いていてもちょっとくらい放っていても大丈夫」

とか

「あんまり構うと甘やかしすぎで自立しない」

という育児方針も目立ちますが、

私の母は愛着障害のことを知ってか知らずか

1にだっこ、2にだっこ

といった感じで、

とにかく息子の欲求に答えるように教えてくれました。

 

そのおかげか、どんなに泣いていても

私がだっこするとな泣き止んでくれるようになりましたし

先ほど書いたように、強い信頼関係ができたように感じます。

 

本の中で

「子どもが泣くと、すぐに抱っこする母親の場合、

子どもとの愛着が安定しやすいが、

放っておいても平気な母親では、不安定な愛着になりやすい。」

と、ありました。

 

ここを読んで、本当に母に感謝しましたし

誰がなんと言おうと、物心がつくまでは

我慢させず、泣いたらすぐに抱きしめてあげようと改めて思いました。

 

また、愛着障害をかかえやすい理由のひとつとして、

愛情不足以外に複数の養育者が交代で関わることも

あるそうです。

同居する祖父母や親戚が可愛がってくれるからといって、

母親があまり可愛がらない場合でも

愛着障害がおきやすいらしいです。

 

これは、多くの人に愛されたからといってそれで愛着関係が

満たされるのではなく特定の人物、赤ちゃんにとってはママという

特別に選ばれた人との関係が大きいんだそうです!

 

なんだか、ママとしての特別感に嬉しくなりますね♪

本の最後には愛着障害の克服の仕方も載っているので、

お子さんに対してだけでなく

あなた自身が愛着障害を感じている場合も

読んでいて気持ちが楽になる本だと思います。

 

今後の子育てに大きく関わる1冊を

今のうちに読めてよかったと思うので、

あなたもぜひ読んでみてください!

 

それでは、今回も最後までお読み頂き

ありがとうございました(^^)v

次回もよろしくお願いします。
 
 
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