肥満と不妊はとっても関係していることが分かりました。

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こんにちは♪

前回は、「子供の栄養バランスについて」でした。→こちらです。

 

いかがでしたか?

 

前回の記事を読んだ方は、

栄養バランスの偏りが生活習慣病になる可能性を

非常に高めることが理解できたと思います。

子供の頃の食事の偏りは、肥満体型になりやすいですね。

子供の頃に肥満体型になってしまうと、

大人になってもそのままの体型の傾向があります。

ただ単に太っているだけなら何ら問題はないんですが、

やっぱり肥満だと色々と体に良くない症状が出てしまうんですね。

詳しくは、こちらの記事を読んでもらえたらと思います。

 

今回はその肥満による影響が妊娠・出産にも

大きく影響してしまうことについて

詳しく書いていきます!

 

これを読めば、

どのような影響が出るのか?

そしてその対策方法まで分かりますよ♪

 

それでは早速始めていきたいと思います。

 

肥満がどうして妊娠・出産に影響するの?

肥満が妊娠・出産に及ぼす影響

 


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体内には脂肪細胞というものがあります。

ちょっと名前に敏感になってしまいますね。

もちろんこの細胞は誰もが持っているものです。

 

この脂肪細胞は、アディポネクチンというたんぱく質を作ります。

脂肪細胞で作られたこのたんぱく質は、

インシュリンの作用を助ける働きがあります。

しかし、肥満状態の女性はこの脂肪細胞が大きく肥大しています。

 

脂肪細胞が肥大してしまうと、

アディポネクチンの分泌量が減ってしまいます。

今までもアディポネクチンの分泌量の低下が

動脈硬化を起こすことがわかっていました。

 

最近の研究では、さらに肥満でアディポネクチンが減ると、

「卵巣の皮が分厚くなる」ことがわかってきました。

卵巣の皮が厚くなると、卵子がうまく育たなかったり、

排卵しにくくなったりしてしまいます。

 

つまり、

肥満が「生理不順」「不妊」の原因になることが分かったんです。

もちろん肥満だとしても妊娠の可能性が下がるだけで、

きちんと妊娠することは出来ます。

 

肥満の状態での妊娠は大変

しかし、

肥満状態で妊娠してしまうと、

それはそれで大変なことが待っているんです。

 

これを聞いて、

「妊娠中にダイエットすればいいか♪」

なんて思ったかも知れませんが、

妊娠中のダイエットは絶対にしちゃダメです!

 

妊娠すれば、お腹の赤ちゃんを育てるために

今まで以上の栄養が必要になります。

そんな時にダイエットをしてしまっては

お腹の赤ちゃんが十分に育つことが出来ません。

未熟児になってしまったり、

何かしらの障害が出てしまうかもしれません。

 

肥満状態のまま妊娠すると、

産道に脂肪がついたまま状態になるので、

難産になります

帝王切開で出産したとしても、

脂肪が厚いと傷の治りが悪く、

血栓症などの合併症が起きやすくなります。

 

もし、

妊活中だったり妊活を考えていて

肥満かなぁと感じるなら、

まずは、ダイエットから始まることをオススメします。

 

肥満気味なら妊活前にダイエットをしましょう

ただし、

ダイエットの方法にも十分注意してください!

無理なダイエットや自己流のダイエットをすることは

絶対に避けてください!

自己流ダイエットをしてしまうと、

必要な栄養素が足りず、

痩せたとしても、

さらに排卵の状態を悪くしてしまう可能性が高いです

 

では、

どういったダイエットをすれば良いのでしょうか?

重要なポイントは、

「無理をせずに健康的な食事を心がけること」です。

 

妊活女性に効果的なダイエットのポイント

 


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それでは、

ポイントを詳しく見ていきたいと思います。

1.ジャンクフードは避ける

ジャンクフードは徹底して避けましょう。

ファストフード、コンビニの加工食品などを食べていると、

どうしても糖質や脂質のとりすぎに繋がります。

こちらの記事を読むと、

どんな症状が出てしまうのか参考になります。

 

さらにこれらの食事には、

多量の食品添加物トランス脂肪酸も含まれています。

 

食品添加物全体に言えることですが、

食品添加物は「化学物質」です。

それぞれ単体での試験により許容量などはわかっていますが、

複数の食品添加物が組み合わされた場合の試験はされていません。

なので、複数の食品添加物が組み合わされた際に

どのような化学反応が起こるかが分かりません。

 

トランス脂肪酸も食品添加物の一つです。

トランス脂肪酸は「死んだ油」とも呼ばれ、

肥満心臓病に関係しています。

 

米国では、米食品医薬品局が2018年6月までに

食用油などに含まれるトランス脂肪酸を食品添加物から

全廃すると発表しています。

 

2.水を飲む

水を1日2L以上飲むようにしましょう。

水は代謝を高めるのにとても効果的です。

体内への吸収を考え、カブカブ飲むのではなく、

少しずつこまめに飲みましょう。

 

また、冷え性の方は、冷たい水を飲み過ぎると、

さらに体を冷やしてしまうことになるので、

白湯がおすすめですよ♪

こちらの記事で白湯の効果について詳しく書いています。

 

ここでも、注意するポイントがあります。

「ウォーターサーバーの水は避けましょう」

ウォーターサーバーは、

水を注ぐたびにタンクの中に空気が入ります。

水は、空気と触れた瞬間から雑菌が増え始めるので

ウォーターサーバーのボトルの中では

かなりの数の雑菌が繁殖している可能性があります。

これは麻布大学の古畑勝則教授の調査でも明らかになっています。

 

または、ウォーターサーバーの水には

未開封のものには半年から1年の賞味期限があります。

このことから分かるように「水が腐らないよう」に保存料が入っています。

こちらの記事でも書いていますが、

「NSF」という世界基準をクリアした浄水器を利用するのが一番安全です。

 

3.野菜・魚中心の食生活を心がける

 


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肥満の原因は、簡単に言うと

糖質・脂質に偏った食事をとっているところが大きいので、

栄養バランスを考えた食事を摂るように意識しましょう。

 

4.植物性タンパクを摂る

以前こちらの記事で紹介した書籍、

「妊娠しやすい食生活」の中で

女性をタンパク質の摂取量が多いグループと

少ないグループに分けて比較したところ、

タンパク質をたくさん摂取しているグループは、

最低量のグループに比べて不妊リスクが

41%も高かったという調査結果が出ました。

 

低タンパク質量グループは1日に約77gのタンパク質を摂っており、、

高タンパク質量グループは1日に約115gのタンパク質を摂っていたそうです。

さらに、同じタンパク質であっても、

植物性タンパク質を多くとっている女性のほうが、

不妊リスクが少なく、妊娠確率が高まるようです。

 

不妊症のリスクを下げ、妊娠の可能性を高めるには、

1食あたり手のひら1杯分の植物性タンパク質を摂り、

動物性タンパク質は摂り過ぎないことが良いみたいです。

食事には積極的にお豆腐や納豆などの大豆製品を取り入れるということですね。

 

ここまで見てみると、日本の伝統的な食事を心がけていれば、

ダイエットにもなるし、不妊症予防や妊娠確率アップになりますね。

 

今回は、

肥満と不妊の関係、

肥満の対策について見てきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

日本の伝統的な食事を積極的に摂ることが

効果的ということが分かりましたね。

妊活中だけでなく、

妊娠・出産・子育ての間も

この食生活を続けていきたいですね。

そうすれば、生まれてくる我が子も

健康で体の丈夫な子供に育ちますね。

体は食べたものから作られるので、

体のことを考えて良質なものを取り入れましょう♪

 

今回も最期までお読みいただきありがとうございます。

次回もよろしくお願いします。
 
 
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